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紙のレセプトに近い画面構成で、見やすく表示。 |
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レセプトの誤りを見つけたら、摘要欄や傷病名欄からドラッグ&ドロップで簡単にメモを作成。 |
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レセプト点検の中断、再開機能で読み込んだレセプトファイルや、登録したメモ情報、フィルタ設定情報、点検済や未点検フラグを元に戻し、最後に点検していたレセプトを表示。点検作業の再開が楽に行えます。 |
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表示中の患者に同一月に他科レセプトがある場合等、簡単に参照可能。 |
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縦覧点検補助機能（最大６ヶ月）（評価中） |
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点数欄を傷病名欄に切り替えて、点検をスムーズに。 |
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簡単なチェック機能（現在１０種）
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→ 保険者番号（検証番号チェック） |
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→ 公費負担者（検証番号チェック） |
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→ 初診料算定誤りチェック |
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→ 初診料算定漏れチェック |
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→ 傷病名の重複チェック（２種類） |
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→ 疑い病名消し忘れチェック |
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→ 廃止コードが使用されているかチェック |
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→ 縦計誤りチェック |
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→ コメント入力規則誤りチェック |
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点検内容をメモ登録し、リストをＣＳＶ形式で保存。Excel等のソフトで再利用可能。 |
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傷病名欄や摘要欄の項目を、メモ欄にドラッグ＆ドロップで点検の効率アップ。 |
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フィルタ設定で点検したいレセプトを絞り、重点点検。設定できる項目は以下の項目です。
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→ 請求先 |
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→ 入院・外来、診療科 |
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→ 後期高齢者・高齢受給者・退職・未就学 |
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→ カルテ番号範囲 |
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→ 性別 |
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→ 年齢範囲 |
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→ 保険者番号 |
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→ 公費法別番号 |
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→ 点数範囲 |
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→ 症状詳記・日計表の有無 |
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→ メモ入力の有無 |
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→ 未点検・点検済 |
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→ 職務上の事由 |
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→ 特記事項 |
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→ レセプト点検システムの点検結果有無 |
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以下は診療内容に関する条件 |
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→ 傷病名 |
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→ 診療行為 |
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→ 医薬品 |
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→ 材料 |
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→ コメント |
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→ 診断群分類（ＤＰＣの場合） |
診療内容に関する条件では、複雑な条件指定ができます。
（例）検査Ａと検査Ｂをしているが、傷病名Ａと傷病名Ｂのいずれも無い等。
詳しくは配布するソフトウェアのマニュアルをご参照下さい。 |
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社保・国保・ＤＰＣ等、一括読込で点検可能。 |
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フィルタ設定画面で診療行為名の一部を入力すると（A101、J011等の）区分が簡単に見つけられる。 |
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重点点検をする場合、不要な診区を非表示にすることが可能。 |
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再利用可能なリスト出力（ＣＳＶ形式ファイル）
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→ レセプトリスト |
レセプトの情報を出力 |
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→ フィルタリスト |
フィルタ設定で抽出されたレセプトの情報を出力
診療内容条件設定時には、該当項目や数量等も出力 |
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→ エラーリスト |
E-Rezept2でチェックできる項目のエラー内容を出力 |
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→ メモリスト |
レセプト点検時にメモ入力した内容を出力
出力した内容は読み込んで再度編集可能*1 |
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